企業が求めるものは何なのか？そして、費用対効果はどうなのか？

2022年11月3日

テーマ：企業セミナー

コラムカテゴリ：ビジネス

コラムキーワード：企業研修、うつ病　対策、人材育成研修

有料セミナーのお話となります。

企業にとって、解りやすいのは、セミナーの内容が決まっていること。
もしくは、内容を専用に構築すると、費用対効果が上がるということ。
NLPの私のセミナーについては、企業の出口の形（NLP用語でアウトカム）を聴いて、
それに合わせて、内容を構築してゆきます。
4時間のコースがベースになり、15名基本15万、30名基本20万（ともに税込）で作ります。

営業能力を上げるためにはどうするのか。

やる気があるけれど、やり方がわからないから、言われたとおりにやっている。
実は、多くの営業マンがこの位置にいます。
一般的な成績を上げているという人々です。
もう一つ上のランクに上がるためには…

営業能力を上げるというのも一つですね。
コミュニケーション力を上げるのも一つです。
社内が明るいというだけでも、実は成績って上がります。
その明るさに取り残されると、成績も下がります。
何故なら、楽しいことがやる気のすべてですから。

自己肯定も大切です。

私は肯定感が低いという人いますよね。
実は、脳はすべて自分を肯定しています。
「できる」と思えば、出来る方法を模索し、足りない部分を補います。
「できない」と思えば、出来ない理由を自分の中で作ります（要は言い訳をする状態ですね）
朝のルーティーンを作るだけでも成績が上がります。

不思議ですけれど、脳には不思議が詰まっています。

『学習は楽しくないと学べないですね』（アメブロ）
学ぶことにおいて、重要なのは楽しいかどうかということです。

『奈良NLPこころの研究会』（動画セミナー）

『セミナー情報.COM』（セミナー告知）