仕事での成功率を考えてみると意外と楽になるかもしれません。

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:企業セミナー

仕事で、契約まで結びつくことってどれくらいあるでしょうか。


の言うは「快を求めて苦痛を避ける」と言う癖があります。
ところが、「快」については慣れによる反応が悪くなるということがあります。
「苦痛」については、人は生存のために必ず反応をします。
以前話をしましたが、ノルマをきつく言うのは、実はここが基準となるからです。
「苦痛」を避けるために頑張りますが、「苦痛」に辛くは存在しません。

「快楽」と「苦痛」が結びついているのがSMの世界ですね。

では、「苦痛」を和らげるために脳が行うのは「言い訳」です。
〇〇だから仕方がないという無意識の思考です。
「このお客様は、契約に至らないかもしれない」と考えて、自分を守るように合理化します。
やっぱり契約できなかったという、結果を和らげる思考を行います。
ところが、成約率を考えると3割だとします。

残り7割は契約してもらえないということ。
では、その3割を上げる方法をかんげるようにするためには、
7割ダメなのだから、そりゃ仕方ないよと考えること。
これで、「苦痛」を和らげる合理化をさせることにより、
「快楽」へ向かうというわけです。

「快楽」とは、制約と言うことですね。

成約した未来をイメージすることで、契約するまでに方法を無意識は思考を始めます。
自分を守る合理化をすでにすましているから、その思考ができるようになります。
自分を守る最終手段がうつ病ですから。
うつ病は、自分を守るための見方です。
敵と思えば、「どうしてうつ病に」と思うかもしれません。
見方だと思えば、「ありがとう」と感謝できるようになり、

さらに、自分を守るための合理化を脳に教えてあげれば良いだけのことです。


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竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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