自分を守る
先日、外食をしたことで、起きた事例を話しします。
老舗のお店で外食をしました。
御盆休みなので、旅行の代わりと言うことで。
そこで、起きた色々なことが、お店のイメージを変化させました。
最初に驚いたのが、子どもたちの不機嫌でした。
料理はすごく美味しくて、リーズナブルな店でした。
私は、もう1度期待店だとは思いました。
それでも、気になったのが、「子ども良いですか」と
次に来られた、お客様が訪ねておられました。
格式を重んじているのかと感じましたけれど。
お店を出てから、子どもたちに不機嫌の理由を聞きました。
すると、入店時に靴を脱ぐために待っていると、
外で待っているのに、「エアコンの冷気に逃げますので」と
いきなり、目の前で扉を閉められたそうです。
じゃ、入り口をもっと大きくしろって怒っていましたね。
面白いのが、私の味に対する記憶です。
一気に、味が不透明のあいまいな感じになり、美味しいという感覚がなくなりました。
そして、もう1度期待店が、2度ときたくない店に変化しました。
まさしく、2次体験が、そして3次体験が大きく変化しました。
さらに、サラダにドレッシングがかかっていなかった件や
入り口の、小学低学年のお子様入店お断りの張り紙も
受け取り方が大きく変化しました。
『自己中心的な迷惑路上駐車①』(アメブロ)
当たり前のように迷惑路上駐車を繰り返した人の話です。
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