思考と反射の融合を行う。 言葉を思考する
最近の天候を見ていると、2018年に近いというニュースが流れてます。
今年は台風が多いのかもしれませんよ。
水不足も、台風で一気に解消。
振り子も同じ方向に振っているのではなく、
プラスもあればマイナスも存在します。
振り子のように振っている人生と考えると、当てはまるところないですか。
「万事塞翁が馬」という話があるように、物事にはプラスがあり、マイナスがあります。
それをどのように受け取るかもその人の自由です。
うつ病なども、人の脳は正常で、振り子の位置の問題だと私は思っています。
脳科学で言えば、脳は必ず表裏同時に発火します。
そして、その時に強い方に反応するような仕組みになっています。
だから、迷うときはふり幅が小さいために決められないということ。
振り子だと考えると、良いことのお後に注意は必要であり、
悪いことの後には楽しいことが待っている。
ところが、そこで、暗い気持ちで過ごしすぎていると感じのがしちゃうかも。
来るよって、知っているとわかることでも、来るものかと思っていると来ても気が付かないかもしれない。
それって、残念ですよね。
受け取り方は自分の自由ですから、好きなように受け取れます。
勿論、そのように受け取れるようにならないといけないのですけれど、
まずは、表裏一体であるからと知ることは、大きな意味を持つと思います。
来ると信じる、来るかもしれないと思う、来るはずがない、この3つは受け取り方を大きく左右します。
自分のことは冷静に見れなくても、人のことなら冷静に見れます。
人を見ることで、自分への見方も変化させることは可能だと思いませんか。
『お知りにならないようなので』(アメブロ)
先日かかってきた営業電話の話です。
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