営業の気持ちを融合によって調整する
トップセールスマンの話ってすごくためになりますよね。
実は私は過去にそれを感じたことがありません。
私と同じように働けばトップになれますよと説明されました。
毎日、夜の商談が終わると深夜2時ごろになり、会社の駐車場で眠る。
朝、起こされて朝礼が終わると自宅へ借り、お風呂に入る。
これを365日、お盆と正月以外続けておられるって。
私は、人生仕事一色にはしたいと思わなかった。
実は、トップに立つということは人と違うことをしているということ。
良くトップセールスの人が、話をしてくれたりするのですけれど
私はそこに自信を感じます。
私と同じことをすれば同じ成績を出せるよというのは、
同じことが出来るのならばという前提が含まれています。
出来ないであろうということを出来るようになるのはうれしいことだと思いますけれど、
そこにはプレッシャーとストレスが存在しているように思います。
ストレスは意識と無意識の乖離による怒ると私は考えています。
自分の能力を上げるためには必要なのですけれど、そのストレスとのバランスです。
トップセールスを3年続けることよりも、自分の満足できる成績や会社が満足する成績を続ける方が良いとは思いませんか?
私の先輩セールスの人に言われたのですが、毎月トップギヤは疲れるから・・・
ある程度の、自分の納得できる成績で私は良いんだよって。
当時は、覇気のない先輩だと感じましたけれど、今はすごく理解できます。
私にしかできないという話を聞くよりも、誰にでもできるという話の方が私は好きです。
NLPには実はそこのスタイルを作ることができます。
自分に合った、自分に過度なストレスがかからないスタイルを。
誰が基準のトップよりも、自分基準の方がきっと楽しいと思います。
仕事は楽しい方が良いに決まっていますから。
『母親の行動にイラっとする』(アメブロ)
タイムラインが違うと、どうしてもイラっとしてしまいます。
解っているのにな…
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