クリスマス楽しかったですか? 思い出作れましたか?
子どもに勉強しなさいと怒っている人多いです。
でも、勉強をした先にある物って何?
勉強をすると、成績が良くなる。
成績が良くなると、良い高校良い大学へ行ける。
そして、良い会社に就職できる。
さて、その良いという定義は何でしょう?
親が思い描く「良い」と子どもが思い描く「良い」は同じなのでしょうか?
それとも強制的に同じにしようとしていませんか?
良い人生を送るとは何だと思いますか?
出口の形が見えていない状態で、未来をイメージできますか?
もっと単純に考えると良いと思いません。
勉強の先に、良い成績があって、その成績によって自分の周りに笑顔が溢れている。
笑顔があふれる明日を作るためでもいいでしょう。
子どもにとって、親の笑顔は最高のプレゼントです。
人生などという大きな概念よりもチャンクダウンすることで見えてくると思います。
スイッチを切り替える出会いを見逃さないように。
そして、子どもの人生のスイッチを切り替えるのは子ども自身です。
見えているゴールがあれば、そこへ行けます。
感じているゴール、聞こえてくるゴール、優位感覚のすべてを使って
アウトカムのイメージを作ることで…
目指すところが決まります。
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柔らかい脳を作るために。
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