子どもの目的と親の目的は同じでしょうか。
私、最近気になるのは自転車の運転のひどさです。
自転車って、左側通行ですよね。
そして、今世の中で1番虐げられているのも自転車だと思います。
許可のないところは、歩道を走ることは違反です。
許可があっても歩行者優先で、危険を知らせるためでなく、邪魔だという意味でベルを鳴らすのは違反です。
横断歩道を自転車で渡るのは?
実は、もちろん罰則があります。
横断歩道の右側を通らなければいけません(軽車両ですから)
横断者がいない場合のみ、横断歩道を通ることは可能ですが
基本は、自転車を降りて歩く(自転車を押す)ことです。
すべてとは言いませんが、ロードバイクのような運転も、自転車に何かの優先権があるような運転も。
10人中3人もそういう人がいれば一般化が行われて
ロードバイク=無法運転自転車というプログラムが完成します。
迷惑なのは、安全運転をしている7割の人です。
歩車分離の横断歩道を自転車で走る人よく見ます。
歩行者と接触すれば罪になります。
行政処分ではなく、場合によっては障害になる場合も。
もちろん都道府県によっては保険が義務つけられているところも。
自分が傷つくことよりも加害者になる場合も。
もちろん、自動車やバイクとの接触によるけがには注意です。
子どもにきちんと教えられている親はどれくらいいるでしょう。
イヤホン装着やスマホを見ながら自転車人るなんて…
安全は自分で、そのための知識は必要です。
(今回は、あまりNLPではなかったですね)
『「・・」で終わる時になるのはなぜ?』(アメブロ)
人の無意識の不思議です。
「・・」と「・・・」の違いを説明します。
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