登校拒否って悪いことなの? 拒否って言葉自体が私は好きではないです。

竹井勝之

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テーマ:子育て

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子育ての中で、登校拒否って言葉を耳にします。
学校へ行かないということですよね。
学校へ行かないのか、いけないのかでも意味は変わります。

拒否ってことば違う気がするんですよね。



人の脳には社会性と言って、みんなと同じが安心するという機能があります。
これは群れの中で生きていくために持っている本能です。
人は群れないと生きていけないのでしょうか?
やはり、人間はすごいです。
猫ほどではないですが、自由です。
なのに、親は子どもの自由を気が付かないで奪っていることも。

実は、仕事へ行けないと同じで、アンカーが掛かっていることもあります。
(YOUTUBEで「仕事に行きたくないと感じる人」を見てください)

私も小学生低学年の頃はありました。
理由は、歩きたくない(小学校まで30分歩きました)
そして、親が自営業だったのでかまってくれなかった。
実は、行きたくないというと親がかまってくれたんですよ。
田舎で昔は、近所の年上の人が手をつないで連れて行ってくれました。

年上と言うところがポイントなんです。

甘えられる存在と言うことですね。
学校に行かなくても、生きていける気もしませんか?
他人事みたいに言うなと言われるかもしれませんが。

見る視点帰ると、見えるものがきっとあるはずですよ。

登校拒否ってことばやめませんか?
学校に行きたくないだけだよね。


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自分を「あほ」だと思い込んでいた私。
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竹井勝之
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竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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