子育て アファメーション
*** オンラインセミナーご案内 ***
10月23日、NLP
NLP営業セミナー実施します。
『形のないものを販売する』
こくちーずプロからお申し込みください
子育ての中で、登校拒否って言葉を耳にします。
学校へ行かないということですよね。
学校へ行かないのか、いけないのかでも意味は変わります。
拒否ってことば違う気がするんですよね。
人の脳には社会性と言って、みんなと同じが安心するという機能があります。
これは群れの中で生きていくために持っている本能です。
人は群れないと生きていけないのでしょうか?
やはり、人間はすごいです。
猫ほどではないですが、自由です。
なのに、親は子どもの自由を気が付かないで奪っていることも。
実は、仕事へ行けないと同じで、アンカーが掛かっていることもあります。
(YOUTUBEで「仕事に行きたくないと感じる人」を見てください)
私も小学生低学年の頃はありました。
理由は、歩きたくない(小学校まで30分歩きました)
そして、親が自営業だったのでかまってくれなかった。
実は、行きたくないというと親がかまってくれたんですよ。
田舎で昔は、近所の年上の人が手をつないで連れて行ってくれました。
年上と言うところがポイントなんです。
甘えられる存在と言うことですね。
学校に行かなくても、生きていける気もしませんか?
他人事みたいに言うなと言われるかもしれませんが。
見る視点帰ると、見えるものがきっとあるはずですよ。
登校拒否ってことばやめませんか?
学校に行きたくないだけだよね。
『高校1年生まで、自分のことを』(アメブロ)
自分を「あほ」だと思い込んでいた私。
その理由はどこにあるのか?
『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
『セミナー.com』(セミナー告知)