夫婦のスイッチ
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10月23日、NLP
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料理が得意な人が魅力的だよね。
男の胃袋を掴め。
などと言う言葉はよく耳にします。
料理が得意じゃなければいけないって誰が決めたのでしょう？
私はそこはどうでもよいような気がします。
だって、それが個性だと思うし、人と同じである必要はないと思うから。
すると、私の魅力は何？
そう、自分が得意なことがあればそれでよいと思いませんか。
逆に他人に対してでも、同じような目線になると考えます。
じゃ、男だから・・・
それ価値観のしつけだと私は思うんです。
男であっても、女であっても関係なく、料理が好きな人もいれば嫌いな人もいる。
自分が何が得意で、相手が何が得意なのかを見つければよい。
出来てないことに目が行くのは、生存する本能です。
でも、もう一つの本能は、一緒に居る能力です。
本能を発動するためには、焦点化が必要です。
自分のできなことを探すよりもできることを探しましょう。
すると、相手のできることに目が行くようになりますよ。
一緒に居て、楽しい方が良いに決まってますから。
そして、料理が得意になりたければ…
得意な人をまねると良いです。
モデリングと言う技術です。
後、得意って基準はみんなが同じだと思っていますか？
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思い出したときの感情も一緒に記憶することで、
記憶の内容が書き換えられます。
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