子育てで、子どもに物語を聞かせる
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子どもの目線と親の目線違って当然です。
なぜなら、見ている高さが違うから。
子どもの目線で見えている世界と親の見ている世界は違う。
子どもが成長することで、目線の高さが合うことが大切です。
ところが、高さが一致しても、それまで生きている時間の長さが違う。
そして、周りの環境も違います。
だから、培ってきた経験からくる価値観が違って当然なんです。
しかも、成長して同じ目線になっているので、親からすれば子供ですが
子どもからすれば同じ、対等なんです。
だから、経験が違うや価値観の違いで、親の考えを納得させるのは、
子どもから見ると、価値観の押し付けです。
違うのが当たり前だから、それを前提に話をするのが大切です。
そして、そのことを理解して居る親を見ることで、
子どもも親と違って当然と考えます。
押し付けられないと、子どもは自分で判断をします。
何を選択するかは子どもの自由です。
そして、自分で選択をした結果と言うところが大切です。
実は、これって人間関係に、そのままつながります。
上から目線で、自分の価値観が正しいと押し付けてくる人いませんか?
だから、私は「先生」よりも「さん」が好きです。
子どもが私と話するとき「かつゆきさん」で、
相談をするときは「おとうさん」です。
『あなたは夢の内容を気にしるタイプですか』(アメブロ)
中日ドラゴンズ京田選手の夢について、中スポに出ていました。
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