外出禁止
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言葉が言葉を超えていく
子どもに話をするときに、ダジャレは大切です。
笑いも誘発しますし、場を和ませます。
そして、ダジャレは脳を活性化します。
アリとハチの話は、二人で歩いていると魚を見つけます。
魚は「ニシン」でした。
ハチが言います。
「九九を知ってるよね。ニシがハチだよね」
なので、このニシンはハチがもらうよ。
次に見つけたのは「タイ」でした。
「ありがたい」と言うことで、
このタイは、アリの物だよね。
お互い笑いあって、仲良くなりましたという話です。
ダジャレって、類似語の力が必要です。
普段から、そういう脳の使い方をしていると、視野が広がります。
その学習って、普段の親子の会話でできますよね。
しかも、子どもはそういうのが大好きなはず。
好きこそものの上手なれ
と言うように、やはり好きなものには集中力が上がります。
先生が好きと言うだけで、その教科の成績も上がります。
親が好き、そして成績の先に親の笑顔があれば。
疲れていても「笑顔」と言う報酬を忘れないようにお願いします。
『ザファブル』（アメブロ）
どうして猫舌になってしまったのか？
寝ている間に考察を考えました。
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