子どものパーソナルスペースは広がっていきます。
受験すらイメージで変えることが出来ます。
確かに、数字は大切です。
途方もなくかけ離れているとイメージできないかも。
しかし、合格のイメージを持つことが出来れば…
もっとアソシエイトして単科目に焦点化してみましょう。
そこには、「できる」「解ける」「わかる」が存在してますか?
脳は「できない」とイメージすると、そこで思考を止めます。
極端に言えば、出来て笑顔をイメージして…
自分が知らない間にイメージすると、答えが出てきます。
魔法ではないので、自分の中にない答えは出てきません。
そのために、自分の中に「できる」をためるのは大切です。
ためた「できる」を引き出す方法が…
イメージです。
実はですが、私が受験の時に・・・
数学の問題がまったく解けなかった。
「そりゃ、関西大学の問題は難しいわ」
ところが、周りから答えを書いている鉛筆の音が…
人が解けるのなら自分も解けるはず。
そう考えて、問題を見ると98%まで、解けました。
これ、本当の話です。
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