子どもだって、当然慣らし期間が必要です。
さて、そこ建てにも鏡を使うことが可能です。
これまで話をしてきました。
他人と自分を区別できない。
そして、自分を見ることが出来ない。
写真に写る楽しい家族。
写真に写る愛するこども。
写真に写る愛する旦那。
そして・・・自分・・・
鏡に自分を写してください。
どんな顔をして子どもに接していますか?
自分で自分を見ることはできません。
鏡で見てください。
今、子どもは鏡の中のあなたを見ています。
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前日の続きです。
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