子どもだって、休み明けには学校へ行きたくないと思うこともあるのでは?
よくある相談です。
子どもだけにかかわらず・・・
熟睡できていない自分がいると。
心配事が、めぐるんですよと言われます。
ここで、考えても仕方ないと理解しているのに…
実は、ここでゲシュタルトでもあり、家族療法でもある・・・
パーツパーティーという考え方を取り入れましょう。
実は、人の脳は本来左脳、右脳と別れていて、
内部にいくつかの人格を持っています。
そして、それは、時代とともに統合されてしまって・・・
心の中に埋もれています。
しかし、消滅はしていません。
だから、声が聞こえて眠れなくなるんです。
まずは、じぶんのなかで、「内部対話」をしましょう。
そして、リーダーを選んで寝ましょう。
『私はいる③』(アメブロ)
シリーズ完結編です
『子育て (動画セミナー)』