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栁澤直樹プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

新しいエアコンに替えても涼しくならない家がある。断熱との関係を正直に話します

栁澤直樹

栁澤直樹

テーマ:断熱リフォーム

「10年前より省エネなのに、なぜか涼しくならない」

夏の室内でエアコンをつけながらも汗をかいている様子
最新のエアコンは確かに省エネです。
10年前の機種と比べると消費電力は2〜3割改善されているものもあります。
それでも、「新しいエアコンに替えたけど、思ったほど変わらなかった」という話を聞くことがあります。

原因のひとつは、エアコンの性能ではなく「エアコンが戦っている相手の大きさ」にあります。

エアコンの性能より、熱の侵入量の方が問題になることがある

サーモイメージ
断熱性能が低い家では、壁・天井・窓から常に熱が入り続けます。
エアコンはその熱を押し返しながら室温を保つため、ほぼフル稼働の状態が続きます。
この状態では、エアコン自体をいくら高性能にしても、「入ってくる熱の量」が変わらない限り根本は変わりません。

電力消費が多い状態の本当の原因が「エアコンの古さ」ではなく「断熱性能の低さ」であれば、買い替えで解決しようとしても効果は限定的です。

どちらを先に考えるべきか

どちらが悪いという話ではなく、順番の問題です。

断熱性能を上げると、エアコンが戦う熱の量自体が減ります。
同じエアコンでも、設定温度を強にしなくても涼しくなった、稼働時間が短くなったという変化が出やすくなります。

一方で、断熱性能が十分にある家でエアコンが古ければ、買い替えの効果は出やすいです。

「エアコンをまた替えようか」と迷っているなら、先に断熱の状態を確認することで、どちらが優先度が高いかが見えてきます。
当社の無料断熱調査では、どこから熱が入っているかを実際に調べることができます。

「エアコンか断熱か」と迷っている方へ

小屋裏の調査イメージ
今使っているエアコンが正常に動いているなら、まず断熱の状態を見てみることをおすすめします。
断熱を改善してからエアコンを替えるのが、費用対効果として最もよくなるケースが多いと感じています。

施工事例・費用の目安については、当社の断熱リフォーム専門サイトをご覧ください。
https://dannetsu-nagano.com/

現地調査・お見積もりは完全無料で、しつこい営業は一切しません!

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栁澤直樹
専門家

栁澤直樹(断熱リフォーム)

株式会社テオリアランバーテック

建物の構造や温湿度データをもとに、断熱リフォーム・木製エクステリア・シロアリ防除適材適所で提案。診断からアフターケアまで自社で一貫対応し、「木を活かす技術」により快適で豊かな暮らしを支えます。

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