Mybestpro Members

高橋春彦プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

長野県体育館床メンテナンス調査事例

高橋春彦

高橋春彦

テーマ:体育館床メンテナンス

体育館床メンテナンスのための現場調査について

現調場所屋内運動場体育館スポーツフロアー
現調内容体育館スポーツフロアーメンテナンスのための現場調査
目的メンテナンスを行い、スポーツフロアーコンディションをより良い状態に
現調経緯学校さまからのご依頼

こんにちは!
いつも元気だけが取り柄のコートラインプロ天野です。
元気はありますが、体力が落ちてます!( ´∀` )たまに、現場で材料の搬入をするんですが、最近体力の衰えを感じます・・・年のせいでしょうか?はたまた運動不足のせいでしょうか?
完璧に運動不足ですかね~( *´艸`)

さて、今日は高校さまの体育館におじゃましてきました。
この学校様にはいつもお世話になっておりまして、何年か前に新築した校舎の床、ルール変更に伴ったバスケットボールコートの改線工事・体育館窓ガラスへの飛散防止フィルム張りなどのお手伝いをさせていただいています。
今回の依頼は、体育館のメンテナンスのための現場調査です。
こちらの体育館は、昭和56年に建てたということもあり老朽化が進んでおりました。
特に、床金具廻りのフローリングが割れていました。
どうしてもこの場所は重い支柱をいったん置くためキズになりやすいんですよね。
当然、長年使い込んでいれば金具廻りが黒ずんで最終的には割れたりヒビが入ったりと破損してきます。
皆さんもいろいろな体育館で見たことがあると思います。
幸いなことに、床金具、支柱を挿す埋設管のぐらつき等はありませんでした。
学校の先生には、研磨塗装と床金具廻りのフローリングの貼り替えを提案させていただきました。
床を削って白木に戻しラインを引いて再塗装を行うと、見違えるほど綺麗になります。
ワックスで白みがかった床も艶が出て、ラインテープの粘着剤で黒ずんだ汚れも消え、滑りやすかった床もスポーツがしやすい環境になります。
毎日、使われる体育館は床が命です。ちょっとしたささくれ・ひび割れが大事故に繋がります

コートラインプロでは体育館床工事がワンストップで行える職人会社です

コートラインプロでは体育館の新築工事である、鋼製床下地・スポーツフロアー・床金具をワンストップで施工できるんです。
職人会社なのですから、そのため管理や営業も皆、元職人です・・・忙しいと手伝いに行きます(-_-;)
もちろん体育館の床改修工事・メンテナンス工事である、床研磨塗装・フローリング張り替え・床下地調整・床金具改修・体育器具メンテナンスなども行っています。
ちょっとでも気になるところがありましたら、些細なことでも構いませんのでお問い合わせください。
ご予算に応じて見積書作成致します。

詳しくはこちらから
http://ko-toline.com/news/%E4%BD%93%E8%82%B2%E9%A4%A8%E5%BA%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E4%BA%8B%E4%BE%8B3/

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

高橋春彦
専門家

高橋春彦

しろくまペイント(株式会社 霜鳥 塗装事業部)

塗る場所の状態や材質によって正しい塗料を選ばないと、後々問題が起きてしまいます。限られた予算の中で最も良い選択をするには、あらゆる塗料の性能や性質を知り尽くしているプロの目が必要不可欠なのです。

高橋春彦プロは信濃毎日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

塗装施工の全てを安心して任せられる塗料のプロ

高橋春彦プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼