カフェイン、味方?それとも敵? パーソナルトレーナーが考える“賢い付き合い方”
「最近、何をするのも億劫」「以前のような集中力がない」「夜中に目が覚めて眠れない」「妻に『最近元気ないね』と言われた」
そんな飯田市の40〜60代男性へ。実は、その不調は「男性更年期(LOH症候群)」かもしれません。
飯田市座光寺のパーソナルジム「身匠わたなべ」が、男性特有の不調と運動の科学を、医学的根拠とともに解説します。
こんな変化に心当たりはありませんか?
・ 朝、起きるのがつらい
・仕事への意欲が落ちた
・集中力が続かない
・些細なことでイライラする
・夜中に何度も目が覚める
・性欲・性機能の低下を感じる
・体力・筋力の衰えを実感
・お腹が出てきた
・急に汗をかいたり、のぼせたりする
・妻や家族から「最近元気ないね」と言われる
ひとつでも当てはまる方は、ぜひ最後までお読みください。男性にも更年期があることは、
まだ社会的にあまり知られていません。しかし、正しく知り、適切に対処すれば、再び活力を取り戻すことは十分可能です。
男性更年期(LOH症候群)とは
「気のせい」ではなかった不調の正体
LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)とは、加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の減少によって、
心身に様々な不調が現れる状態のことです。
「男性版・更年期障害」とも呼ばれます。
テストステロンが急減する50代

男性のテストステロンは、20代をピークに年に約1〜2%ずつ減少します。40代後半から50代にかけて、
・仕事の責任が増える
・ 親の介護が始まる
・ 子どもの教育費がピーク
・体力の衰えを実感
といった社会的・身体的ストレスが重なり、テストステロンの低下が一気に進む方が多いのです。
「気合いが足りないから」ではない
「最近やる気が出ない」を、「自分の弱さ」と片づけてはいけません。これは医学的に説明できる、明確な生理学的変化です。
放置すると、
・うつ状態への進行
・メタボ・糖尿病・心疾患のリスク上昇
・認知機能の低下
・寿命の短縮
といった重大な健康問題に繋がることが研究で示されています。
正しく知り、正しく動くこと
それが、人生後半を充実させる第一歩です。
あなたは大丈夫?|LOH症候群セルフチェックリスト

男性更年期の症状チェックリスト(AMS質問票を簡略化したもの)をご紹介します。
5つ以上当てはまる方は、専門医への相談を検討する価値があります。
身体面の症状
・ 全身の疲労感・倦怠感
・ 筋力・体力の低下
・不眠・夜中の覚醒
・関節・筋肉の痛み
・発汗・のぼせ
・お腹が出てきた
精神面の症状
・やる気が出ない
・集中力の低下
・イライラ・怒りっぽい
・不安感・気分の落ち込み
・「自分は終わった」感覚
性機能面の症状
・性欲の低下
・朝立ちの減少
・勃起力の低下
いくつ当てはまりましたか?
3個以下:問題なし/4〜7個:要注意(生活習慣の見直しを)/8個以上:専門医(メンズヘルス外来・泌尿器科)への相談を
テストステロン低下が引き起こす5つの変化
テストステロンは、単に「男性らしさ」を作るホルモンではありません。生命力の源とも言える役割を持っています。
変化①|筋肉量の減少
テストステロンは筋肉の合成に直接関わるホルモン。減少すると筋肉量が落ち、基礎代謝が低下します。
お腹が出やすくなり、内臓脂肪が増えます。
変化②|エネルギー・意欲の低下
「何をするのも億劫」「以前のような野心がない」
これはテストステロン低下によるドーパミン(意欲のホルモン)への影響が原因です。
変化③|集中力・記憶力の低下
経営者や管理職にとって致命的なのが、判断力・集中力の鈍り。
重要な会議の判断ミス、書類仕事の効率低下などの形で表れます。
変化④|睡眠の質の低下
テストステロンは睡眠の深さにも関わります。
減少すると夜中に目が覚める・浅い眠りになり、翌日のパフォーマンスを蝕みます。
変化⑤|性欲・性機能の低下
最もデリケートですが、多くの男性が一人で抱え込む悩みです。
これも年齢のせいではなく、テストステロン低下による生理現象です。
朗報|テストステロンは「運動」で増やせる
ここからが希望のあるお話です。
テストステロンは、適切な運動で増やすことが、多くの研究で示されています**。
①|筋トレ(特に下半身の大筋群)が最強
スクワット・デッドリフトなど、大きな筋肉を使う高重量のトレーニングは、テストステロン分泌を促す最も強い刺激と言われています。
特に、
太もも・お尻・背中を中心に
重めの負荷×低回数(5〜10回×3セット程度)
週2〜3回
が効果的です。
②|内臓脂肪を減らすこと
内臓脂肪が増えると、テストステロンを女性ホルモン(エストロゲン)に変換してしまう「アロマターゼ」という酵素の働きが活発になります。
お腹を引き締めるだけで、ホルモンバランスが好転します。
③|質の高い睡眠
テストステロンは睡眠中に最も多く分泌されます。良質な睡眠なくして、テストステロンは増えません。運動は睡眠の質も底上げします。
④|ストレス管理
慢性的なストレスはコルチゾールを高め、テストステロンを下げます。運動はストレス解消の最強の手段でもあります。
⑤|栄養
タンパク質・亜鉛・ビタミンD・健康な脂質(オメガ3)が、テストステロン産生をサポートします。
つまり、「筋トレ × 内臓脂肪減 × 良質な睡眠 × ストレス管理 × 栄養」
これら全てを実現するのがパーソナルジムの環境です。
自分でできること vs 医師相談すべきこと
ここは非常に大切なポイントです。全てをジムで解決しようとするのは無責任
正しい境界線を引きます。
パーソナルジムでサポートしやすい範囲
・ 軽度〜中等度のだるさ・気分の落ち込み
・筋力低下・体力低下
・内臓脂肪・お腹周りの増加
・軽度の睡眠の質の低下
・軽度のメンタル不調
必ず医師にご相談いただきたい場合
必ず医師にご相談いただきたい場合
強いうつ症状(何も楽しめない・自殺念慮)
重度の性機能障害(生活に支障)
慢性的な強い疲労
AMS質問票で8個以上当てはまる
血中テストステロン値の測定を希望する場合
専門医はメンズヘルス外来・泌尿器科となります。
血液検査でテストステロン値を測定し、必要に応じてホルモン補充療法(TRT)などの治療オプションが提示されます。
身匠わたなべでは、「医師との並行ケア」を強く推奨しています。
運動と医療を組み合わせることで、回復の可能性が大きく広がります。
こんな方におすすめです
飯田市・南信州エリアの40〜60代男性
「最近やる気が出ない」と感じている経営者・自営業・管理職
「気合いが足りない」と自分を責めてきた方
体力・筋力の衰えを本気で変えたい方
奥様・ご家族から心配されている方
「人生後半を諦めたくない」と思っている方
奥様が「夫に勧めたい」と思われた場合のご相談も歓迎
まとめ|「諦め」ではなく「整え」を選ぶ
「歳のせい」「気合いが足りない」
そう片付けてきた不調は、LOH症候群(男性更年期)かもしれません。
そして、正しい行動を選べば、人生後半は活力を取り戻せることが、医学的に示されています。
・筋トレで、テストステロンを増やせる
・内臓脂肪を減らせば、ホルモンバランスが整う
・睡眠とストレス管理が、活力の土台
・必要に応じて医師との連携も
飯田市座光寺のパーソナルジム身匠わたなべは、男性特有の不調にも正面から向き合うジムです。プライドを大切にしながら、
完全個室・マンツーマン・守秘義務徹底で、人生後半を活力で満たすサポートをいたします。


