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小林良行

子どもの「考える力」を引き出し育むプロ

小林良行(こばやしよしゆき) / 塾講師

思考道場 楠塾 

コラム

小学生から塾通い?~そんな批判に応えます。

2020年7月13日

コラムカテゴリ:出産・子育て・教育

学校の勉強だけで十分では?

 学校の勉強だけでは十分ではない子が大半です。算数で言えば、文章題が苦手、式が書けないに始まり、わり算や分数、速さ、割合などでは、計算はできるけれども本質がわかっていないケースが多く見受けられます。しっかり理解していないのに公式的なものに頼っていませんか?
 さらに深刻なのが国語です。特に書く力(記述力)が不足している子が多く、中学生になっても幼稚な文章しか書けない例は決して珍しくありません。論理的で説得力のある文章を書けるようにするためには、基礎である主語・述語の対応や接続詞の使い方からフォローする必要がありますね。
 学校の授業だけでは、一人一人のレベルに合わせた指導には限界があるのです。当塾では国語力の養成を土台に、子どもたちの理解度に応じた、きめ細かな指導を提供していきます。

そんなに詰め込まなくても・・・

 当塾では小学校の成績を上げることは目的としていません。もちろん最低限覚えるべきこと、知っておくべきことはありますが、それ以上やみくもに知識を詰め込む指導はしません。
 小学生時代は中学以降の準備期間ととらえ、学力的には上に書いたような基礎を固めることだけに重きを置きます。それ以上に大事なのが、自分から学習に取り組み、自分の頭で考える習慣を確立させることです。算数や国語の学習もじっくり考えさせる問題が多く、思考力クイズのようなプリントにも取り組みます。
 さらに、小学生の9割以上が受講しているパズル道場。イメージ力や空間認識力、試行錯誤を繰り返して粘り強く考える力などを鍛えます。プログラミング講座で様々なゲームを作って遊び、さらに改良に取り組んでいる子もいます。小学生はとにかく楽しんで学習できることが一番ですね。

「子どもがかわいそう・・・」

 中学校で勉強につまずき、塾を訪ねてくる子は少なくありません。初めに数・英・国の簡単な問題をやってもらいますが、特に数学が苦手な子が多いですね。多くの場合、小学校段階の算数がきちんと理解できていません。そのレベルからもう一度やり直さなければならず、多くの時間と本人の努力が必要となります。国語の指示語でも的外れな答が多く見受けられます。
 なぜ、もっと早く塾に来てくれなかったのか?小学生のうちに入塾してくれていたら、中学での勉強がずっと楽になっていたのに・・・。
 よくこんな意見を耳にします。「小学生のうちは思い切り遊ばせてあげたい。勉強、勉強では子どもがかわいそう」・・・。はたして本当にかわいそうなのはどちらでしょう?私には、冒頭に書いたような状態で中学校に進む方が、よほどかわいそうに思えます。「中一ギャップ」と呼ばれる現象を軽減するためにも、基礎学力や思考力を充実させる必要があります。小学生時代に週に一、二回塾に通い楽しんで学習することが、子どもにそんなに負担になるとは考えられないのですが・・・。
 中学、高校から大学、そして社会に出てからも勉強は続きます。一生の財産である「たくましい学力」を、早いうちから育んであげましょう。

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