お客様の声
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堤守プロに寄せられたお客様からの口コミ評価・評判をご紹介。いろんな悩みや要望を持ったユーザーからの声が集まっています。
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<質問>
義父がパソコンに記載した遺言書を夫(次男)と死亡した長男の配偶者に
見せました。
(遺言書上で相続人対象となっていない私には見せてくれません)
パソコン画面に表示された遺言書(紙に書かれていない)は無効と聞きまし
たが、本当でしょうか?
<お客様の感想>
この質問に対しての適切なアドバイスをいただきました。
特に、感情面も含めて争族に発展する危険性と未然防止についても言及して
いただき、大変参考になりました。
夫とよく話し合い、問題ない遺産相続の実現に努めたいと思います。
ありがとうございました。
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サービス内容:パソコンにインプットした形の遺言書の是非
2022年6月12日投稿
首都圏に居住しており、相続した不動産(古民家・農地・山林)の活用方法について、良い考えが浮かばず、子供たちから強く要望されていた「親父が生きているうちに、田舎の相続財産処分をしてくれ!」について、とても悩んでいました。
私は、農地・山林付きの古民家住宅は、地方の田舎では買手が無いと考えていました。
たまたま、中古住宅の売却経験をした方から、(有)ツツミ宅建事務所の親切な対応により、田舎の不動産が処分できたとの話を聴き、ダメモトで依頼のメールを送信しました。
不動産の現地確認から始まり・売却にあたっての事前対処内容のアドバイス・固定資産評価額からの売却広告額の提案 等、アドバイス・提案内容の背景説明がわかりやすく、納得できるまで意見交換する進展方法に満足して、買手探しをお願いすることにしました。
何回もの打ち合わせや説明・意思確認を実施しましたので、時間はかかりましたが、何組かの物件案内を繰り返した後、好意的な買主(農業耕作希望者)を探し出してくれ、売買契約を結ぶことができました。
どうしようもないとあきらめていた田舎の相続財産の処理ができ、子供たちから要望されていた懸案事項が解決し、肩の荷が下りた気がしています。
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サービス内容:相続したが活用しない不動産(古民家・農地・山林)の売却処理希望
2025年3月24日投稿
父親は94歳。同居している私(長男)と妻が老後の面倒を見ている。
建物名義が次男・土地名義が父親という売却物件は、買手がつきにくい。
理由は、父親が94歳の超高齢者である点と、父親と次男の仲が悪く、次男は父親に言い出せないことが問題。
次男が不動産を売却したいと、長男の私に父親への説明・説得を依頼してきた。
(父親が亡くなった場合の法定相続人は、私と次男である点からの依頼)
ツツミ宅建事務所のセミナー(成年後見制度の活用)を受講した時に信頼できる講師との印象を抱いた。
思い切って、ツツミ宅建事務所を訪れてみた。
ツツミ宅建事務所は、争族がらみのこうした問題事例を多く扱った経験があるようで、私の少しの説明でも、背景にある親族間の感情問題を読み取ってくれたことに驚いた。
そして、
➀ まず94歳の父親の意思表示状態を確認・質問された。
(足腰は弱ってきているが、自分で生活は可能。まだ認知機能には問題無い)
② 長男から父親に、次男の要望・住宅売却理由の説明を行うことの勧めを受けた。
(近い相続時問題への事前対策を取るためとの話しから始めること)
③ 父親・長男間での「代理委任状」(印鑑証明書添付)取り交わし・活用を勧められた。
この内容を次男に説明して納得を得た後、具体的に書類作成をツツミ宅建事務所へ依頼した。
父親の認知機能に問題がないうちに、相談掛けしたことが奏を効し、次男の不動産売却はもとより、その後
の家族信託契約での事前対策も実行し、父親死亡後の相続処理もスムーズに進めることができた。
サービス内容:父親名義の宅地に次男が住宅建築。次男がその住宅を売却する場合の、感情問題も含めた対処方法は?
2025年7月4日投稿
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介護と相続に有効な老後の家族信託契約助言のプロ


K.N様
女性 /60代以上 /無職時期:2022年06月回数:2回目
家族信託・相続対策セミナ-(生前対策)
<質問>
高齢となり体調にも変化を来たしました。
通院の都合上、病院の近くに一人移住し、同居していた長男(一人っ子)家
族と別居しました。(いままでは同居してました)
私所有の不動産(主として賃貸用土地・建物)は、生前贈与が適正か?、そ
れとも家族信託により、長男管理とすべきか?
別居にともなう所帯別所得額との関係から見て、介護認定等級等どちらが優
利か?
<アドバイス>
介護関係観点のみでの優利・不利を判断するのではなく、長男の所得からの
所得税・介護保険料・その他の負担等、総合的な観点から判断することをお
勧めする。
介護認定に関しては、地域包括センタ-のケアマネ-ジャ-に相談するのが
一番良い。
<お客様の感想>
検討事項・相談先が見えてきて、一歩前進した。
介護が現実になる前に、よく確認して方向づけを取りたい。
今後も各種相談に応じてもらいたい。
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サービス内容:高齢な私が選ぶべきは、生前贈与か、遺言書による相続か
2022年6月12日投稿
参考になった・2