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平林貴之プロのご紹介
「地域の健やかな暮らしを支えたい」を理念に、体のケアとメンテナンスに取り組む(1/3)
丁寧なヒアリングで、年齢や生活習慣に関わりなく痛みや不調の根本に向き合う
長野県安曇野市の国道19号を長野方面から松本方面に向かい、火の見櫓の立つ「光交差点」を左折。線路をくぐり右折すると見えてくるのが、隠れ家のようなたたずまいの「あるぷす鍼灸整骨院」です。
院長の平林貴之さんは、はり師、きゅう師、柔道整復師の資格を保有。運動中や事故での打撲、捻挫、肉離れのほか、ぎっくり腰など予期せず発生する急性トラブルに対応。腰痛や肩こり、動きづらさ、だるさといった慢性的な不調にも向き合っています。
「ケガや体の使い方などを端に発する不具合は、年齢に関わりなくどなたにも起こるもの。適切にメンテナンスして改善を目指しましょう」と呼び掛ける平林さん。手技による施術を中心に、鍼灸の手法も取り入れながら、個々のコンディションに合わせてアプローチしています。
「長い期間に積み重なったクセや偏った姿勢が、痛みなどを引き起こすこともあります。日常を送る中で崩れた体のバランスは、一人一人の体形や生活習慣から原因を探り、整えていくことが重要です。本来の状態に調整していくために、日頃の生活ぶりを丁寧にヒアリングしています」
平林さんは、温熱や振動により深部に働きかける超音波などの電磁機器3台を備え、医療機関やリハビリにも使用されているというウオーターベッドも活用してケアにあたります。
「特に筋肉量の少ない高齢者には、一般的なマッサージチェアのローラーでは、固すぎて返って痛みが増す場合もあります。水の力によって全身をもみほぐすので、服のままジェットバスに入っているような感覚です」
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