親の言うことが、我が子には伝わらないたきの対処とは？
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全ては、子供たちのより良い将来のために！！
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
最近は、多くの塾生の
生徒の丸付けをしています。
それは、三者面談して、
勉強の仕方が間違えている塾生に、
お父さんやお母さんの前で、
勉強の仕方を伝えているからです。
そうすると、見事に次の日から、
別人のように、勉強の仕方が変わります。
これが大事なのです。
特に、今回の統一テストが
悪かった塾生に関しましては、
長めの面談となります。
その理由は、次の同じ統一テストで、
V字回復するためです。
そうなるための話をずっとするのです。
「やればできるのにやらない原因とは？」
それは、目標がないのが主な原因です。
だから、三者面談で、その目標を明確にするのです。
そして、その目標が明確になれば、
次は、それを達成するには、
何をしないといけないかを明確にするのです。
結論は、「我流でやらない。」なのです。
みんな成績が低迷している塾生は、
我流でやります。
それを本人は、勉強と思っています。
しかし、私から見たら、ただの作業なのです。
例えば綺麗に問題を宅習に写すのは、
勉強ですか？
それにいくら時間をかけたとしても、
成績は、絶対に上がりませんね？
これを救うために
面談するのです。
模試の結果が悪かったときに
人は、聞く耳を持ちます。
まさに、これが
「ピンチがチャンスの法則」です。
今日も面談、頑張ります。
全ては、子供たちの
より良い将来のために！！
ということで、今日は、
この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
ただ今、入塾の個別相談を受付中
です。STに興味のある方は、お気軽に
お電話ください。定員になりましたら
募集は、締切ます。（0985-27-3705）
何度食べても満足ですね。
