「先生、A判定をとるには、どうしたらいいですか?」
皆さん、こんにちは。
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『中学から医学部目指すならST』
『良い塾』との出会いで、お子様の人生は、
大きく変わります。
ショウライツクール(ST予備校)
代表 児玉秀和です。
本日から、STでは、夏期講習に入ります。
ここから1日も休むことなく、お盆も関係なく
突っ走るのです。
それがSTの夏期講習です。
夏期講習を前に、私のある気付きが
ありました。
それは、今、STの高校化学の指導を
全てお任せしているY先生の添削です。
毎日、PDFでのやり取りが、日課と
なっています。
それを1人ひとり丁寧に、答えの丸つけ
は、もちろんですが、そのプロセスを
重要視して、添削されています。
そこに、その生徒が、どこまで、
理解しているか?先生の授業された
内容が本当に吸収できているか?
添削することで、一目瞭然なのです。
これを多くの先生は、やりません。
やる時間がないのです。
授業以外にやることが多いからです。
しかし、同じく時間ないのに、
移動の時間や食事の時間に、1人ひとり
添削されるのがY先生です。
生徒ファーストですね。
だから、1年後に、他の予備校講師に
圧倒的に差をつける結果を出されるのです。
私も良いことは、真似しないと、
いけませんよね?笑
だから、私も、中学3年生の数学の
添削をしてみたところ、やはり、
吸収率が悪すぎて、びっくりしました。
一度、授業してますので、当然、答えは、
正解しています。
しかし、そのプロセスが、間違っているのです。
私は、最短最速の方法を教えています。
しかし、それを使わず、我流になっているのです。
これでは、授業を受けた意味が全くないのです。
それでも、平気で丸をつけるのです。
これが学力の低い生徒の特徴です。
とにかく丸を増やせば、先生には、
怒られないという心理が働きがちです。
この心理が、成績が伸び悩んでいる
原因の1つです。
ここを指導する唯一の方法は、
添削するしかないですね。
特に数学と理科は、そうするのがベスト
だとわかったのです。
これが、理系教科が苦手な生徒を
救う唯一の方法ですね。
どんなに、授業をわかりやすく丁寧に
やっても、その吸収率は、個々人異なります。
これに、気づいてない先生は、多いと思います。
授業の工夫するところに、重きを置いている
先生たちは、優秀ですが、足りてないです。
授業したあとのフォロー!!
ここまでが、本当の先生の仕事なのです。
これは、集団授業の塾の先生や
学校の先生では、なかなかできないでしょうね。
本当にお忙しいからです。
しかし、超人気予備校講師のY先生は、
数百人単位で、それを毎日されているのです。
これが、答えです。
それを、差別化して、STではやっていきます。
これを決めました。
Y先生、ありがとうございます。
今年の夏期講習は、ここに力を入れます。
いやー!
差別化できますね。
こんな手間のかかること、多くの先生は、
やりませんからね。
私は、喜んでやります。
生徒のできるようになったときの
笑顔が、全てのエネルギーだからです。
この気付きは、今後のSTの大発展に
つながることでしょう(笑)
ということで、
今日は、この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
ただ今、入塾の個別相談を受付中
です。STに興味のある方は、お気軽に
お電話ください。定員になりましたら
募集は、締切ます。(0985-27-3705)
差別化の味を求めて西都まで行きました。
近所の居酒屋と同じ味でした。