はじめの一歩が1番重要な理由とは?
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『中学から医学部目指すならST』
ショウライツクール(ST予備校)
代表 児玉秀和です。
昨日は、雨強かったですね。
今週末には、無事に、中体連の試合が
行われることを祈っております。
さて、ある意味、中3生も中体連が
終わると、受験への分岐点となりますね。
ここから伸びる生徒、伸びない生徒に
分かれますね。
昨日も、中学1年生の新規の面談を
しました。
今回の定期テストがすごく悪くて、
お母さんが慌てて家の近くの塾を
ネットで探したらSTが見つかったようです。
中学1年生は、中学最初のテストです。
実は、ここからテストごとに
格差が広がります。
第1回目が1番格差がありません。
授業が進むごとに内容も難しくなります。
だから、格差が広がるのです。
今、まさに、人生の分岐点なのです。
それは、ここから、勉強が好きになるか、
嫌いになるかの分岐点なのです。
昨日もブログに書きましたが、
70点を下回った我が子をほっとくのは、
親の責任です。
やはり、何らかのアクションが必要です。
その点、昨日のお母さんは、行動が
早く、我が子が救われたと私は思いました。
その子にとっては、まさにSTへの入塾が
人生の分岐点になることでしょう。
高校1年生も、計画指導の澤田先生から、
昨日の面談で、分岐点の話しが出ていました。
学校の宿題だけをやるか?
受験勉強をするかの分岐点。
部活をとるか?将来の夢をとるかの分岐点。
勉強するかダラダラした生活を続けるかの分岐点。
高校1年生にも、さまざまな分岐点に
きています。
そこで、どちらを選択するかで、
その後の人生が大きく異なります。
本人は、意外とそのどちらを選ぶか迷いますが、
私からしたら、答えは、常に1つしかないです。
さあ、どちらを選択しますか?
この分岐点の判断を間違う若者が、
本当に多くて、遠回りしますね。
常に近道を選択して欲しいのですが、
その近道が親には見えますが、我が子
には、見えないのです。
これが1番、辛いところです。
これもまた、人生ですけどね。
ということで、
今日は、この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
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