宙に浮いた勉強をどんなに頑張っても、成績は全く上がりません。
皆さん、こんにちは。
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『中学から医学部目指すならST』
ショウライツクール（ST予備校）
代表 児玉秀和です。
今日は、晴れそうですね。
運動会が行われる学校もありますよね？
良い思い出になるといいですね。
コロナ前の通常の運動会なのか？それとも、
短縮バージョンが聞いていませんが、
天気が良くて良かったです。
さて、本日、ST予備校生は、
第1回全統記述模試を行います。
これは、4月末に行った全統共通テスト模試と
ドッキングで判定が出ます。
常に、マーク模試と記述模試は、
対になって開催されます。
この両方ができて初めて国立大学の
合格が近づくのです。
マーク模試だけできる人、
記述だけ強い人、その実力は、
さまざまですが、両方ともできないと
国立大学の合格は、厳しいのです。
例えば、マーク模試では、
計算ミスも防ぐことができますが、
記述模試では、それは、不可能です。
実力がそのまま出ちゃいますね。
国立大学に合格するということは、
まずは、共通テストで、志望校の
ボーダーラインを超えることが求められます。
次に、二次試験では、各大学の個別試験が
行われます。
この2つの試験の合計点数で、
合否が決まります。
先日、聞いた話では、
東大にあと1点足りなくて、
九大に通っている生徒もいるそうです。
これが大学入試の厳しさなのです。
この地点で、どれくらい記述模試と
戦えるか？
結果が楽しみです。
ということで、
今日は、この辺で失礼致します。
最後まで読んで頂き、ありがとう
ございましたm(_ _)m
追伸
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