集中できる環境とは?塾によって大きく異なります。
皆さん、こんにちは。
毎日通い放題!!
5教科対応!!
定額制!!
ショウライツクール(ST予備校)
代表の児玉秀和です。
最近、急に寒くなって、風邪をひいてる
塾生が多いですね。
どうぞ、お気をつけください。
さて、11月もあっという間に終わりそう
ですが、そうすると12月です。
12月は、STでは定期面談がはじまります。
そして、12月19日から冬期講習がスタート
します。
お正月も、休みなくやっていきます。
怒涛の23日間の冬期講習となります。
さて、その塾での定期面談ですが、
個人塾では、全くやっていない塾も
ありますね?
面談をやらないには、やらない
理由もあるでしょう?
たとえば、
授業していて時間がとれない。
教室しかなく、面談するお部屋がない。
ただ、めんどくさい。
さまざまだと思います。
しかし、
そのために、面談しない塾にお子様を
通わせている親御さまは、どんなに成績が
上がっていても、その塾に満足されていません。
これがもったいないのです。
塾のお仕事は、
これまで成績を上げることが第一でした。
しかし、今は、
その成績が上がった理由や
その進捗状況をきちんと親御さんに
報告することの方が、大切だと思います。
STでは、「三位一体の法則」を
大事にしています。
これは、
「本人」、「親御さん」、「塾」の三者が
一体となって、第一志望校合格を目指す
のです。
それぞれが、それぞれの立場で
頑張るという意味です。
これが、「三位一体の法則」です。
これに欠かせないのが三者面談です。
三者が顔をあわせて、問題点や改善点等
を共有し、第一志望校を合格を目指すのです。
特に個別指導のST予備校では、
年に6回、三者面談を行っています。
これがST予備校生が100%
成績が上がる秘密です。
ということで、
今日は、面談は、大切ですよね?
というお話でした。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたm(__)m