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コラム

外壁塗装前のサイディングボード劣化診断

下地劣化診断

2017年6月25日 / 2017年7月2日更新

サイディングボード下地の劣化調査で、まず目につくのがシーリングの劣化です。
シーリングの打ち替えは10年前後が理想です。
シーリングの劣化は、美観を損なうだけで無く、防水性の劣化も進行しています。


次にひび割れ(クラック)の発生です。
ボードを止めているビス、釘の緩み、地震などによる挙動や熱膨張等で、ひび割れ(クラック)が発生します。
クラックスケール等を用いて診断します。0.2㎜以下のものはヘアークラックと呼ばれ、外部用のパテで補修後上塗りを施す程度で問題ありません。
0.2㎜以上のものはシーリング材等を充てんする必要があります。また、ひび割れが大きくなるとボード自体の交換が必要な場合もあります。


次は、塗膜の劣化です。
一番代表的なものはチョーキングと呼ばれるもので、手で触ると白く手に劣化塗膜が付いてくる現象です。
チョーキングは、紫外線、雨、風、熱や最近では酸性雨の影響で塗膜表面の樹脂分が劣化し、着色顔料がチョークの粉の様に表面に露出した状態を言います。


それから、建物の北面など日当たりの悪い面に視られる、苔・藻も塗膜の劣化です。
苔や藻は、既存塗膜の撥水性・防水性が失われ、長時間雨水などの水分が塗膜に滞留することで発生します。


チョーキング、苔や藻が発生していると言うことは、既存塗膜の保護機能が失われていると考えられます。

外壁塗装前のサイディングボード下地の劣化診断では、この様な項目の調査を行います。
新築から7年~10年以上経過した建物は、一度プロの劣化診断を受けてみてはいかがでしょうか?

私たちは、お客様の大切な建物を美しく保護する工法を提案している塗装店です。
塗装に関する疑問・質問など、どんなことでもお気軽にご相談下さい。
サイトhttp://www.ptech-comp.com/
E-mail:info@ptech-comp.com

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