購入VS賃貸 損得勘定だけの決断は非常に将来危険です…
人生100年時代の人生設計 健康寿命を考える 婦人科がん③
最近ロシア、ウクライナの報道を観ていると思うことが増えます。
100年健康に生きるには平和であることが大前提ですよね。
子供たちがこのニュースを見て何を思うのだろと。
今度、食事の時に聞いてみようと思います。まだ何も感じていないとは思いますが、誰がどう考えても戦争はだめです。しっかり伝えていきたいと思います。
婦人科がんの最近の傾向をみていきたいと思います。
生活様式の変化に伴い婦人科がんの罹患率にも変化が見られます。
最近日本で増加しつつある婦人科がんは、乳がん、子宮体がん、卵巣がん
および若者の子宮頸がんです。
子宮頸がんは婦人科癌の中で最も多いがんです。
子宮頸がんの有病率は、30代で0.29%、40代で0.13%、50代で0.08%と若年者に多く見られます。前がん病変である異形成や上皮内癌の段階で早期発見することにより、子宮の温存が可能です。子宮頸がんの発症は性行為によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)が関与しています。日本では悲しいことに以前もここでお話しましたがHPVワクチンの接種率が低く、罹患率が高い国になっています。
しかし、HPVワクチンが定期接種に復活する流れが来ています。
HPVワクチンの接種率の高い国では子宮頸がんに罹患する人がほとんどいなくなったとの報告もあります。
是非、日本でも子宮頸がんが無くなることを心から願っています。
その為にも、正しい知識を付けて、ワクチン接種を広げていきたいですね。
人生プランに一番大切なことは自分の体を理解し向き合いながら楽しく生活を送ることだと考えています。
お金の事はとても大切です!同時に体を大切に、病気を知り、自分の体と向き合いながら100年時代の人生のお手伝いが出来れば幸いです。
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