【報道番組で当社が紹介】されました。「貧困と孤立」をテーマにセルフネグレクトや孤独死についてスマイルライフみやぎの現場取材と代表インタビューが放送されました。
提携企業のクラシタス株式会社様の機関紙CR49に掲載していただきました。
宮城、山形、岩手県の一般住宅・社寺仏閣に向けて、約2万部発行との事です。
今後は、こちらの紙面にて、遺品整理・生前整理についてのコツや考え方などを、実例を踏まえて皆様にご紹介をさせて頂きたいと思います。
なぜ今、「終活」が注目されているのか?
「生き方と逝き方」を自身で選択する時代
「終活」とは「終焉に向かう活動」という直接的な意味のほかに、「終焉」を見つめたうえで、ご自身が残された時間を「より良く今を生きる」という思いが込められています。
もともと弊社は、「遺品整理」の会社として事業を開始いたしましたが、年々「生前整理・終活サポート」に関するご相談が増えて来たことにより、生前整理サービスもご提供するようになってまいりました。
少子高齢化社会や核家族化が進んだ現代の日本では、高齢者が一人暮らしをしていることも珍しくありません。
そんな中で周囲の方が遺品整理の大変さを経験されて、自身がなくなった後、“残された家族に迷惑をかけたくない”と「遺品整理・生前整理・終活」に対して、ご自身の問題として真剣に捉えている方が増えているものだと思います。
亡くなられたご家族の遺品..
自身の家財..
遺言、相続、葬儀、お墓..
「生き方と逝き方」を自身で選択する時代になったと思います。
終活は元気なうちに始めるべきものだと思います。
いつまでも元気なつもりでいても、認知症などで正常な判断が出来なくなるケースや、突然の脳卒中や心筋梗塞といった予想もしない病気や事故で体が思うように動かせなり、後悔をされている方を沢山見て参りました。
スマイルライフみやぎでは、「遺品整理・生前整理・終活」にともなうワンストップサービスを目指してまいります。