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菊地茂
行政書士
菊地茂プロは河北新報社が厳正なる審査をした登録専門家です
菊地茂(行政書士)
シャローム行政書士事務所
『今が最高』 英語のプレゼントは「贈り物」「現在」の2つの意味があります。与えらあてた今この時が最高であると常に心に刻んでいます。 またチャンスはいつも目の前に、恵はいつも足元にあります。チャ...
本日は、映画「降りてゆく生き方」仙台上映会(8月28日14:00~ イズミティ21)の第二回目の実行委員会です。私は「降りてゆく生き方~精神障がい者との出会いをとおして自分が変えられ、豊かな人生を歩む喜...
豊かな人間関係を構築するために互いの個性を受け入れあいハンディのある方たちの社会的自立を目指し、へだたりなく分かち合うことを目的とする・病気であろうがばかろうと一人ひとりが素晴らしい人間である...
今から10年ほど前に、行政書士の仕事を通して、心の病を抱えている方との出会いがありました。健康であった人が心の痛みによって受ける辛さ、痛みを知りその方の為に何かできないだろうか、という思いで調べてみ...
人を変えることにエネルギーを費やすのではなく、自分を変えることにエネルギーを使う。他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来。それは自分の心次第。変えられないものを変えるのではなく「...
『豊かな人生を生きる秘訣は人を変えるのではなく「自分の心の持ち方を変える」こと』「自分の心の持ち方を変える」そうすると周りの世界も変わる。どうしたら自分の心の持ち方を変えることが出来るのか...
治るとは、事故で足を失った人に、もう一度足が生えて元通りになることではなく、たとえ足がないままであっても、あった時以上の人生を送れるようになること。 心の病にかかったのは、誰が悪いからではな...
本日から、心の病についての私の考え方を述べさせていただきます。『心の病は関係病』 以前までは、100%遺伝的な要素が原因となって起こるといわれてきた心の病も現在は0歳から3歳までの養育者との基本的...
◆自己受容は他者受容に比例する。 どうすれば相手をあるがままスッポリ受けとめることが出来るのか。それはまず自分自身を豊かに受け入れていく事。時代の価値観等によって自分を裁き、自分は無力でダメな人間...
昨日は、財団法人仙台市産業振興事業財団主催の「売れる」飲食店の店頭・店内改善セミナーに参加させて頂きました。 行政書士の仕事をとおして12年前に精神障がい者のチャレンジドの方の財産管理の仕事をとお...
日本は、第二次世界大戦後物質的、経済的な豊かさことが幸福への道と信じ、戦後の何もない焼け野原から、国民一体となって必死に努力してきて、世界でも有数の豊かで便利な国となりました。(このような目に見え...
心の病が増え続けている。平成17年の資料によると身体障がい者352万人、知的障がい者55万人、精神障がい者303万人。 心の病が、がんや心臓病などと並ぶ「3大疾患」にひとつに位置づけようという動きも出てきて...
本日は成年後見制度についてわかりやすくご紹介したいと思います。 ★☆★ 成年後見制度とは ★☆★ 認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力が不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管...
本日は、昨日お話に続きコンプライアンスの不徹底がもたらす損失とコンプライアンス・プログラム策定の必要性についてお話したいと思います。『コンプライアンスの不徹底がもたらす損失』建設業における...
昨日は、長年行政書士として建設業許可申請をはじめ許認可法務業務に関して顧問をさせて頂いている地元の大企業(東証一部上場会社)の建設業法研修会で講師をさせて頂きました。 最近は、企業の法務ニーズ...
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