仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の就労支援会議に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<本物を見出す>
星野富弘さんの作られた次のような詩があります。「私は傷を持っている。でも、その傷のところから、あなたのやさしさがしみてくる」
やさしさやぬくもりの感動が乏しい時代です。それは、それらがなくなったのではなく、受け手が少なくなったからではないでしょうか。本物のぬくもり、感動は、試練や悲しみを通った人のみがわかるようです。
空腹を知らない人が、どうして空腹を満たす食事の味を理解できるでしょうか。現代の日本は、みんなが中流意識を持ち、あらゆる面において平穏無事です。しかし、真の平和ではないのかも知れません。だからこそ、本物を見出す意味が深いと言えます。
そのためには、毎日の出来事の中で、苦しみや試練をごまかさずに受けとめ、人のぬくもりが入り込めるほどに、心の間口を広げていく努力が必要なようです。


