仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と産業廃棄物処理業許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の理事会と懇親会に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<即答より確答(その2)>
現代社会はスピードを求め、即座に反応できる人が優秀だと見なされがちです。しかし、真に価値があるのは「早さ」ではなく「正確さ」です。生放送という極限状態であっても、井上靖氏は、「わからないことは確認する」「待たせてでも正しいことを語る」という姿勢を貫きました。その徹底した誠実さが、結果として周囲に深い感動と信頼を生み出したのです。聖書に「正しい者の心は答えるべきことを考える」(箴言15:28)とあります。ここでの「正しい者」とは、神と人に対して誠実で、真理を重んじる人を指します。そのような人は、質問に対して衝動的に口を開くことはありません。発する言葉一つが、人を温かく包み込むことも、鋭い刃のように切り裂くこともあると深く理解しているからです。そして、自分の言葉が事実に基づいているか、相手によって有益か、語るべきタイミングかを熟慮してから発言するのです。「即答」より「確答」です。


