仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と株式会社設立申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会の運営会議に出席いたします。
今日は丸山芳浩先生の言葉のご紹介です。
<地動説型、天動説型(その2)>
確かな知識や技能を得るには、外からの指摘に対してどのように心の準備をしているかが大切です。知恵の書である箴言は、こう語ります。「戒めを愛する人は知識を愛する、懲らしめを憎む者は愚かである」(箴言12:1)ここでの「戒め」や「懲らしめ」ちは、単なる罰や叱責ではなく、自分を正しい方向へ導くための軌道修正のフィードバックや、耳の痛い指導を指します。これは、機械の点検時に鳴る警告音のようなものです。あるいは、健康診断の結果報告で「要再検査」と判定されるようなものと言ってもいいでしょう。もしこれらを無視し、聞かなかったこと、見なかったことにしてしまったらどうなるでしょう。機械の適切なチューニングは決してできません。また、自らの健康を失い、もっと大変な検査や治療を受けなければならなくなる可能性があります。それと同じように、確かな知識や技能を身につけるためには、自分の未熟さや間違いを示す客観的な事実(=戒め)を、自己を高めるための大切なデータとして素直に受け入れる必要があります。これが、「謙虚で、根気強く自分自身作りをあきらめない」地動説型の姿勢です。私たちが目指すべき姿は、まさにここにあります。その道の先に、祝福に満ちた人生が拓かれているのです。


