仙台の行政書士より241005心のメッセージ
本日は、仙台東一番丁教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<ディボーション継続の秘訣(その2)>
そして、「あきらめないで形だけでも出すことができた」と自分に言い聞かせ、自分を励まし、明日の活力を確保する方向へと自分を向かわせましょう。ディボーションが身についた人には、間にそのような「つなぎ」の箇所がいくつもあるものです。
不十分でもやり続けて良い理由は、イエス・キリストが十字架で私たちの罪のために死に、私たちの全てを受け入れてくださったからです。キリストが受け入れてくださったから、私もこの不十分な自分を受け入れ、不十分な私として生きていく。これが継続していくための力となります。
結果は神にゆだね、信仰の歩みを続けて参りましょう。