仙台の行政書士より241006心のメッセージ
本日は、シャロームの会の交流会に出席いたします。
今日は田中信生先生の言葉のご紹介です。
<御言葉の種(その2)>
育てるのは神。蒔くのは人間です。人の機嫌を取ったり、顔色をうかがったりして、変形させた種を蒔いてはいけません。また、自分で蒔いて自分で収穫するのだと力んでもいけません。伝道する時には、純粋な御言葉の種をまくことに意識を集中するのです。そして、どのくらい蒔いたかなど忘れるほど多く蒔くこと。この人生の先に喜びと収穫が待っています。
今週も御言葉の種をまき、伝道に励んで参りましょう。