仙台の行政書士より241125心のメッセージ
本日は、シャロームの会の心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。
今日は金藤晃一先生の言葉のご紹介です。
<大空と大海原②>
そしてその大海原をどこまでも泳いでいくことができます。これを成長と言います。
自分の限界を受け入れることは、自分自身を受け入れることです。そして、パラドックスですが、そこに無限の可能性が広がり、成長していくことができるのです。
この世の価値観は、どうしても自分でない自分になることこそ、成長であるかのように迫ってきます。しかし、本当の成長とは、自分をそのまま受け入れ、最高の自分になることです。そこから真の成長が始まるのです。