仙台の行政書士より241127心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は聖書の一節をご紹介いたします。
<汚れていない自分を探す>
君は残念ながら、もうこの世間に慣れてしまっている。世間にあまたいる人々と少しも変りはしない。
それでもなお、たった一つ、世間の埃と汚れに染まっていない点があるはずだ。幼児のときのきみがそこにだけ残っている。
それを探そうと、私は暗くなってもまだ荒れ野をめぐっている。
(トマス107~)
<乳飲み子は神の王国にいる>
乳房を含み、やすらかに乳を飲んでいる子はそのままで神の王国にいる。
その子はいっさいと溶け合い、自他もなく、ただ平安と愛に温かく包まれている。
(トマス22)