仙台の行政書士より241128心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。
午後は、シャロームの会を視察研修に訪問される方々のご案内をいたします。
今日は白鳥晴彦先生「超訳聖書」より聖書の一節をご紹介いたします。
<自分の目に見えるものだけ>
愚か者は自分の目に見えるものだけを信じる。
目に見えるものを誰が創造したかを知ろうとはしない。
だから、愚か者たちは、火、風、大気、天界、波、稲妻を神々としたのだ。
それらの美しさにうっとりし、その力強さ、その働きに感嘆し、かつ、その美しさゆえにそれぞれに神の姿だと思い込んだのだ。
愚かなことに、彼らはそれらを創造したのが誰であるかをまるで知ろうとはしない。
(知恵の書 第13章)