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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる) / 行政書士

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より200214心のメッセージ

2020年2月14日

コラムカテゴリ:法律関連

 本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。
 午後は、仙台市中央卸売市場関連事業者組合役員会に出席いたします。

 今日は田中信夫先生の言葉のご紹介です。

 <不意の出来事にもこのように>
 昭和四十六年三月十三日、歌舞伎座での出来事。出し物は「高坏」で、これは六代目菊五郎がタップダンスを取り入れて考案した、高下駄で床を踏み鳴らしながらコミカルに踊る舞踊劇。舞台の床も高下駄も木で滑りやすい中で踊るのですから、非常に難しい演目です。そして、その第一人者が中村勘三郎さんです。
 その日、踊りが見せ場にさしかかり、場内が最高に盛り上がった時、下駄の歯が一枚、飛んでしまいました。あわてた付き人は新しい下駄を差し出しましたが、彼は表情一つ変えず、一本の歯のまま平然と踊り続けました。
 人生でも、このような不意の出来事に出会うものです。しかし、日々の小さな出来事を大切に処し、生きる時、鍛えぬかれた人生の中に、どんな状況にも処する秘訣が与えられます。人生は舞台、あなたは名優。

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菊地茂

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