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仙台の行政書士より180918心のメッセージ

菊地茂

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 本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。夕方は、東北学院大学法学部同窓会役員会に出席いたします。

 今日は、宮國泰斗先生の言葉のご紹介です。

 〈本番へのセットアップ〉

 レクチャーをはじめとして、人前で話す前は、必ずといっていいほど話材を悩みに悩みます。話すことに限界を感じて、「自分には能力がないのだな」と心の中でつぶやく自分がいます。
 ある日、同僚に「ああ、もうダメだ」とこぼしたところ、彼が私にこう言ってくれました。「宮國さん、毎回そのセリフを言っているよ。そう言っているけど、結局、本番はいつも出来ているじゃないか。悩むのは、君なりの準備。そう、本番へのセットアップなんでしょう?」
 私の視点は大きく変えられ、思わず「なるほど」とうなりました。能力がないから悩むものではない。自分なりに、最良のものを生もうとするから、苦しむという訳なのだ。そう自分の中でリフレーミングすることができ、目から鱗が落ちました。
 悩んでいるということは、生みだそうとしていること。自分自身の中にある創造性が力を発揮しているのです。例えば「子どもが言う事を聞いてくれない」と悩む時、「この悩みを通して、何を生み出そうとしているのか?」と自分自身に問いかけてみる。答えは、「子どもへの伝え方を変える」、または、「子どもに伝わるように、自分の実体づくりをする」、ということかもしれません。悩みぬく先に、最良のものが生まれます。悩みながらそれを探していきましょう。

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