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仙台の行政書士より180908心のメッセージ

菊地茂

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 本日は、シャロームの会の太陽とオリーブで開催されます。仙台検察審査協会役員会に出席いたします。

 今日は、木村淳先生の言葉のご紹介です。

 〈メロンの行為?〉

 「私、幼稚園に行かない」あるTCSの受講生の娘さんが、急に言い出しました。お母さんは何かあったのかと思いつつ、「それなら、行かなくてもいいわよ」と言って、そっとしておくことにしました。娘さんは、家の中で壁に向かって黙って座り、思い詰めている様子でした。
 1週間ぐらいたったある日、娘さんが「解った~、メロンだあ~」と叫びました。「私はメロンが食べたかったんだあ」。良く話を聞くと、ある日家族で回転寿司に行った時にメロンが回ってきて、彼女はそれを食べたかったのですが、隣で大人が、「こういう店で、お寿司以外の物を食べるのは、子どもよね」という言葉を聞いて、「私は子どもじゃない。」とグッと我慢したそうです。そこでお父さんは、高級なメロンを買ってきて食べさせたそうです。お母さんは、「ああ~、あの時、食べていれば、100円で済んだのに~」と思ったそうです。
 よく子どもの頃に成し遂げられなかった後悔を未完(みかん)の行為と言いますが、みかんではなく、メロンの行為と言った出来事でした。
 自分の心に残っている、大人などからの影響の言葉が心のブレーキになっていることがよくあるものですが、自分と向き合うことは子どもにもできることだと教えられるエピソードでした。自分の心の声に耳を傾ける時を大切にしたいものです。

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