仙台の行政書士より250207心のメッセージ
本日は午前中、建設業許可申請と国籍帰化許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。午後は、メンバーの相談会とケア会議に出席いたします。
今日は、田中信生先生の言葉のご紹介です。
〈感謝の有無〉
「受けた恩は石に刻め。与えた恩は水に流せ」という言葉があります。ちょっとした心遣いをしただけなのに、一生忘れないで、感謝してくださる方がおられます。一方こちらとしては、相当お世話してあげたつもりでも、一言の感謝もないという方もおられます。もちろん、感謝されたくてしたわけではないのですが、この違いは何なのか?と考えました。
一つの理由として、前者は苦労人で、大人だから感謝できる人であり、後者は苦労知らずで、自分がどんな恩恵をこうむっているのかわからない人とも言えます。してもらって当たり前と、つい簡単に片付けたくなります。
しかし、一元に生きているあなたは、もう一歩進みましょう。感謝の有無は相手の問題ではなく、こちらの洞察力の有無に直結しているのかも知れません。小さな心遣いでも、その人にとってタイムリーであれば、感謝。大きな心遣いでも、相手にとってはタイムリーでなかったり、その大きさゆえに負担になっていることも考えられます。感謝の理由を自分の中に見出すことが、あなた自身を成熟させます。



