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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より180609心のメッセージ

2018年6月9日

 本日は、3年前に天に召された娘 頌子の記念会をロイヤルパークホテルにて開催いたします。

 今日は、大久保智弘先生の言葉のご紹介です。

 〈レクチャーの心がけ〉

 セミナー講師として、良いレクチャーをすることを常に心がけるように、先輩方に教えていただきました。私自身もどうやったらより良いレクチャーができるのか、日々自分に問いかけている中で、あることを心がけることに決めました。
 田中先生があるセミナーで「話を聴いてくれる人が10人居るときは20人居ると思って話す。30人居るときは60人居ると思って話す。そうすると倍のエネルギーを出すことになるので、話を聴いた人が元気になる」と教えてくださいました。
 私は、「これだ」と思い、早速その次にレクチャーをするとき、倍の人が聴いていると心がけました。しかし、人前に立つと自分が話す内容で精一杯。そこにいる人の倍の数をイメージすることは吹っ飛んでしまいました。後日、もう一度挑戦しました。そのときは手元の資料に「100」といくつも書いて、目の前には100人居るイメージを持つことにしました。このときも常に意識できたわけではありません。しかし、資料に目を戻す度に「100」が飛び込んでくるので、2、3回意識することができました。
 時間にするとほんの数秒かもしれません。ただ、この数秒は私にとって成長なのです。今年もセミナーでレクチャーをさせていただく機会が多々あります。そのたびごとに2倍、3倍の人がそこにいることを描いて、話ができるように意識して参ります。

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