仙台の行政書士より180513心のメッセージ

2018年5月13日

コラムカテゴリ：法律関連

　本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。

　今日は、白取春彦編訳『超訳イエスの言葉』から一節をご紹介いたします。

　〈罰がなければ悪いことをするつもりか〉

　なぜ、いやなやつを殴らないのか。なぜ、憎む相手を殺さないのか。
　もし、自分が罰せられるのがいやだから人に危害を加えないと言うのならば、誰も見ていないときに他人を傷つけたり殺したりするだろう。
　きみが、自分が損したくないから盗まないのだと言っている限り、証拠が残らなければいつか盗みを働くだろう。
　法や厳しい処罰が定めされれば、悪いことがへるのだろうか。
　何が悪いことを引き起こすのか。きみ自信がきみの生き方で答えなければならない。
　マタイ5・18～

この記事を書いたプロ

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂（シャローム行政書士事務所）

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