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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より171106心のメッセージ

2017年11月6日

 本日は午前中、建設業許可申請と相続申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。

 今日は、大久保智弘先生の言葉のご紹介です。

 〈感情は私たちの一部〉

 感情を無理にコントロールすると、反発が起きます。すると、その感情をさらにコントロールする働きが必要になります。実はどこまで行っても感情はコントロールできないのです。
 時に私達は感情に支配されてしまいます。怒りや悲しみに飲み込まれて、冷静さを失ったり、何もすることができなくなったりします。感情に支配されてしまうのはある程度仕方ないことですが、できるだけ早くその状況を脱したいものです。
 ここで大切なのは、感情は私たちの一部であって、感情が私自身ではないということです。うまい例えをした方がいらっしゃいます。「感情は空に浮かぶ雲、私自身はその上にある空。雲は空に起きる現象でしかない」と。
 感情に支配されたら3つのステップで脱することが出来ます。
 ①「支配されている」と自覚する。
 ②感情に名前を付ける。「悲しい」、「さみしい」、「怒り」などです。
 ③その名前をつけた感情を味わう。「今、悲しいんだな」や「あ~、怒っているんだな」など。
 こうやって感情を徐々に自分の一部として認識していくことができます。
 どんな否定的な感情もあってはいけない感情はありません。感情は私たちの一部なのですから、上手に付き合い、そして、時に向き合い、味わっていくものなのです。

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