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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

仙台の行政書士より3.27心のメッセージ

2014年3月27日

 本日は午前中、風俗営業許可申請と永住許可申請それぞれのご相談をお受けいたします。また午後は、心の障がい者の就労支援のご相談をお受けいたします。

 今日は、長嶺由宇先生の言葉のご紹介です。

 ある中国人女性が、日本のディズニーランドを訪れました。彼女は入場の際に母国語の翻訳付きの地図を受け取りましたが、一切地図は見ませんでした。入園すると、すぐに耳にカチューシャを書い、友人に電話をかけ、それが済むと、またすぐ目の前にあったアトラクションに待ち時間を確認することもなく並び、それが済むとまたブラブラ歩いて次のアトラクションに乗るという具合に、同じエリア内のアトラクションばかり乗っていました。夕方になって日が陰ってきても、彼女はまた園内の半分も回っていませんでした。
 彼女の行動は傍目には、行き当りばったりに写るかもしれません。しかし、彼女は、「楽しい!楽しい!」を連発し、結果的に満遍なく他のアトラクションも制覇することができました。
 私もそうなのですが、日本人はともすると、入念な下調べをし、計画を立て、実行するという具合に、楽しむというより、作業をこなすことにエネルギーを費やしがちではないでしょうか?置かれている環境や文化の違いからくる国民性について考えさせられると同時に、「自分がこう考えるだから、他の人も同じように考えるはずだ」という思い込みが、他者理解を阻んでしまうことにもつながりかねません、心したいものです。

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