仙台の行政書士より241126心のメッセージ
本日は、仙台純福音教会の主日礼拝に出席いたします。
今日は、チョー・ヨンギ先生の言葉のご紹介です。
わが子よ。あなたの心をわたしに向けよ。あなたの目は、わたしの道を見守れ。(箴言23・26)
四歳の幼子が聖日、日曜学校に行きましたが献金するように持たせたお金をそのまま持ち帰りました。母親が訳を聞くと子どもは真剣な顔で答えました。「日曜学校の先生が、イエス様を愛するなら、イエス様は
私たちの心の中に来られ、そこで生きておられると教えて下さいました。そのイエス様に献金するにはお金を飲み込まなければならないのですか。解らなかったので持って帰りました。」
私たちの心を父なる神に捧げることなく心の戸を閉めているならば、私たちは父なる神の子であるとは言えません。心の扉を開いて父なる神と交わり、私たちに与えられた道を喜ばなければなりません。道とはイエス・キリストのことです。私たちはイエス・キリストを信じその言葉に従って生きなければなりません。私たちが喜んでそうするとき、父なる神は栄光をお受けになるのです。
あなたは幼い子どものような心で父なる神の御心に従っていますか。