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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

二つの本能的欲求

2012年2月23日

 本日は午前中、一般貨物自動車運送事業許可申請について、午後は一般社団法人設立申請それぞれに関するご相談をお受けいたします。


 今日は、渡辺裕子先生の言葉のご紹介です。

 
 私たちには本能的な二つの欲求があると言われています。
 (1)認められたい
 (2)人の役に立ちたい
 カウンセリングでは、親子の問題が話し合われることが多いのですが、60代70代の方でも子供の頃に戻ってポロポロ泣かれることがよくあります。どんな心情に戻されているかといいますと、やはりこの二つの欲求なのです。
 もっとお母さんに褒めてもらいたかった、私がどんなに一生懸命頑張ってもお母さんは妹のことばっかり可愛がって、私のことは、いつも後回しだった。そのうえ、あんたはお姉さんなんだからって叱られてばかりいた・・。頑張って手伝いしても「これでも片付けたつもりなの!このくらいどうしてできないの!」って・・・涙なみだ。
 そして大人になった今、その欲求不満から過食になったり何らかの依存症になっていることもあります。子どもはまず親から認められ、親の役に立つことで自分への自信をつけていきます。そのためには一緒に暮らす毎日の中で「ありがとう、うれしいよ、よかった、助かった」を見つけ伝えてみること。そう言えるチャンスをたくさんつくってあげることのようです。


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