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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

5ヶ国語話せる人

2011年8月3日

 本日は午前中、産業廃棄物処理業許可申請についてのご相談をお受けいたします。午後は、NPO法人設立申請と一般社団法人設立申請のご相談をお受けいたします。


 今日は、金藤晃一先生の言葉のご紹介です。


 「5ヶ国語話せたら、どんな気持ちになりますか?」と質問されたらあなたはどう答えられますか?私だったら「うれしくてたまらない。人生バラ色!」と言うでしょう。
 ところがあるセラピストのところに来られたクライエントの方がこう言ったそうです。「私の人生はもうダメです。私は何もできません。死ぬしかありません。先生、私ができることと言ったら皿洗いぐらいです。言葉だって5ヶ国語ぐらいしか話せませんもの」。
 私など日本語ですらかなりあやしいというのに、この人はそんなずば抜けた語学力がありながら、なぜそう思うのでしょうか?実はその人はユダヤ人で、小さい頃からいろんな国々を転々として生きて来られた人です。その方曰く。海外に住むユダヤ人は5ヶ国語を話せるのが常識で、中には十ヶ国語も話せる人はざらにいるのだそうです。
 いかに人生は、「考え方次第」でるかをあらためて教えられたエピソードでした。事実と感情の間には、必ず「その人の考え」(=その人の受け止め方)が潜んでいます。
 事実は「5ヶ国語も話せる」です。それを「5ヶ国語も話せる」と受け止めれば、人生バラ色。この「も」が人生バラ色の人の受け止め方です。「5ヶ国語しか話せない」と受け止めれば、このクライエントのようにどんどん落ち込んでいくことになります。この場合「しか」がその人の受け止め方ですね。ときおり自分の考えを検討してみましょう。





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