喜ぶ者と共に喜ぶと自分も幸せになれる

2010年12月6日

コラムカテゴリ：法律関連

　本日は午前中、仙台入国管理局へ申請書の提出と許可証印の押印に行きます。
　午後は、建設業許可と産業廃棄物許可のご相談を受けいたします。

　さて、日本人がお互いに足を引っ張り合って生きる姿を見て、深く憐れんでわざわざ足を短く作られたというジョークがあります。
　私たちの心の中を探る時、泣く者と共に泣き、喜ぶ者と共に喜ぶことのできない"本音"を発見します。
　しかし、人生を豊かに生きたいと思ったら、人の成功を心から喜ぶ人になることです。そのような思いを心に持ち出すと自分にも幸せの霊が宿り、自分にも必ず幸せがやってきます。

この記事を書いたプロ

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂（シャローム行政書士事務所）

プロフィールホームページ

022-293-3056