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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

素敵な自分だから

2010年11月23日


 本日は午前中、ご主人が亡くなられたということで、相続の件でご自宅へお伺いしてご相談をお受けいたします。午後は、NPO法人シャロームの会でドールハウスの講師をしていただいた方の展示会が山形市で開催さておりますので、お祝にかけつけます。

 今日は、増田泰司先生のことばの紹介です。

 シェリー・スコット著「小さなことから自分が変わる」(三笠書房)という本で、シェリーさんは、自分は女性として、脚の太さにコンプレックスを持っていたと告白しています。
 太い脚を人目にさらすのが嫌で、真夏でも長ズボンをはいていました。そして、一生懸命引き締めようと努力するのですが、彼女の方が彼女の足を憎んでいるので、脚の方でも彼女に嫌がらせをして、いっこうに細くなってくれなかったのです。
 そこで、シェリーさんは、自分の足を愛することに決めました。自分の理想像を押し付けることをやめて、毎日バニラローションをすり込みながら、「私はあなたたちを受け入れます」とメッセージを送ったのでした。最初は自分でも「ばかばかしいことをしている」と思ったそうですが、それでも続けているうちに、だんだんと自分の脚に感謝すら覚えるようになりました。だってこの脚のおかげで、毎日5キロのジョギングを楽しむことだって出きるのですから。
 そうしたら、脚の方も嫌がらせをやめて、だんだんと引き締まってきたそうです。「嫌いだから自分を変える」ではなく、「素敵な自分だから、もっと素敵になれる」という一元的な努力の仕方ができるといいですね。


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